『音楽』

どうして 生きるだけのことが 否定されなきゃいけないの

そんな世界で生きていく為に なんで笑わなきゃいけないの

君のことなど知らず朝日は昇る

音楽は何の役にもたたずに

その瞳に映る世界は

見えるもの全てが

敵だった

 

音楽が死んだ 世界の終わりは

歌うのをやめた 僕のせいだから

まにまにに咲いた 一輪の花は

選ばれなかった 救いが背負うべき罪だ

チャチなプライドなんて何の役にもたたない

つきまとう評価、自由は才能に変わった

微かな『ゆら火』には 誰も気づこうとしない

『未来』より、今から抜け出す、

立ち向かう『音楽』を

僕は世界の敵でいい

君の味方なら ただそれでいい

いかないで ここにいるよ

みつけだして 動けそうにないよ

わたしのこと あなたのこと

救い出して 音楽になって

 

狂った世界で 苦しい呼吸で

愛されたかった 許されたかった

『もういたくないよ』もう痛くないよ

救い出すから 音楽になって

『もういたくないよ』もう痛くないよ

救い出すから 音楽になって