『例え、何もないとして。』

どうだっていいくせに 笑いあったフリして

心じゃ泣いてるんだよ 別に構わないけど

 

なにもしないくせに 死にたそうな顔して

誇りに思ってるんだよ 別に構わないけど

 

耐える自分が 愛しく思えた 傷つく自分が 特別に思えた

違うことは 当たり前さ それでも 同じと思いたかった

 

平凡な僕らが 描いた世界は

優しい 優しい 世界

間違えた僕らが 描いた世界は

悲しい 悲しい 世界

 

君の言う、幸せって何?

別にいいけど、押し付けないでよ

君の言う、正しさって何?

別にいいけど、それでいいけど

 

こんなはずじゃなかったとか こうするしかなかったとか

言いやすいから、分かり合えないな

 

僕は僕でしかないんだとか 君は君らしくていいんだとか

みんな言うから、息苦しいよ

 

死にたいんじゃなくて

死ねないんじゃなくて

生きる理由が欲しいだけ

 

平凡な僕らが 描いた世界は

優しい 優しい 世界

間違えた僕らが 描いた世界は

悲しい 悲しい 世界

 

どうだっていいくせに 笑いあったフリして

心じゃ泣いてるんだよ 別に構わないけど

 

全部失ったら またここにおいでよ

僕は君じゃないから 何も救えないけど